6日目

本日は中日。筆者は一人、旭岳登山へと向かう。昨日の快晴とは打って変わって霧、雨だ。

何とか山頂にたどり着いた。頂上はみぞれが降っており、北海道の厳しさを思い知らされる。人間はちっぽけだ。

そのころ森田たちは動物園を堪能していた。あんなことになるとは、誰が予想できただろうか。

そう、森田が側道の凹みにタイヤを取られ、派手にクラッシュしたのだ。 必死に対応し、真夜中の病院で森田が寝ているベッドのそばに永田と二人座る。CAAD13も泣いているだろう。事故は起きてしまったらしょうがないものであるが、大変ではある。何時に寝たか思い出せない。